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バージョンアップ
バージョンアップについて
■バージョンアップ全般について
本装置のバージョンアップファイルは、rootfsとkernelの2種類があります。両方を最新にする必要があります。
(最新バージョン)
rootfs:1.35
kernel:1.2
※最新であれば本体設定のバージョンに1.35(k1.2)と表示されます。
※バージョンアップ中に電源を抜かないよう、くれぐれもご注意下さい。
※ver1.31以前のファームからバージョンアップを行う場合、カーネルのバージョンアップも必要です。HL320_kernel.binのバージョンアップ後にHL320_rootfs.binのバージョンアップを行ってください。
■ver1.33以前のバージョンをお使いのお客様へ
以下の設定が変更になっておりますので、ご注意下さい。
1.強制切断時間を設定されているお客様へ
WAN設定の“強制切断時間”初期設定値が0秒から21600秒に変更されています。
2.閉域網環境でご利用中のお客様へ
認証方式をPAPまたはCHAPと設定している場合、PPPユーザ名・PPPパスワードを空欄とすると、設定時にエラーメッセージが表示されるよう仕様変更されています。このため、該当の設定をされている場合は認証方式をCHAP/PAPに変更して頂くか、擬似的にユーザ名・パスワードを入力頂き、設定保存後再起動が完了してからバージョンアップを行って頂く必要があります。
■ver1.32以前のバージョンをお使いのお客様へ
以下の設定が変更になっておりますので、ご注意下さい。
1.DPD機能をお使いのお客様へ
DPDアクション再接続の設定値が変更となりました。
このため、DPDアクションを再接続でお使いの場合、バージョンアップ後に設定値の更新作業が必要になります。VPNトンネル設定画面にて設定値の更新(仮保存)クリックし、設定保存を行ってからお使いください。
■ver1.14以前のバージョンをお使いのお客様へ
以下の設定が変更になっておりますので、ご注意下さい。
1.閉域網環境でお使いのお客様へ
閉域網環境(ビジネスmoperaアクセスプレミアム等のインターネット接続以外の環境)を接続先としてお使いの場合、新たに追加されたWAN設定の”閉域網利用指定”の設定を有効にして頂く必要があります。初期値は無効になっておりますので、バージョンアップ後に有効にしてお使い下さい。
2.DHCP機能をお使いのお客様へ
配布DNSサーバIPのデフォルト値が192.168.1.1に変更してあります。
3.SMS着信設定の”コールバックのみ”機能をお使いのお客様へ
“ipアドSMSコールバック”を有効にしないと、”コールバックのみ”機能は有効にならないように変更を行いました。
■ver1.03以前のバージョンをお使いのお客様へ
1.VPNのアグレッシブモードをお使いの場合はバージョンアップ後にメインモードに変わってしまいます。バージョンアップ後に再度メインモードへの設定変更を行って下さい。
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